top of page
16タイプパーソナルカラー診断とは
アメリカで開発された西洋人向けの4シーズンパーソナルカラーは、シンプルでありながら私たち東洋人のパーソナルカラーを正確に判断するには難しさがありました。そこで現ラピスアカデミー校長の花岡ふみよ先生が、ラピスアカデミーだけで学べる東洋人にもあてはまる16(シックスティーン)タイプカラーメソッド(特許取得)を開発されました。この診断が許されるのはラピスアカデミーの授業を習得し、厳しい試験に合格したカラーアナリストだけです。16タイプカラーメソッドは、従来の4シーズンパーソナルカラーをさらに4タイプに分けることで細やかな診断ができます。男性も診断できます。従来の4シーズンで春、夏、秋、冬(ブルーベース・イエローベース)を決めたら、ラピスオリジナルの各シーズンのドレープ(5色)を4枚ずつお顔にあてるだけで必ずお似合いになる色が2NDまで分かります。パーソナルカラー診断をプライベートで活用される方はもちろん、ビジネスシーンでもスーツやネクタイのスタイリングにお役立てください。
骨格診断とは
骨格診断とは、お客様の骨格や筋肉の付き方で3つのタイプに分類する診断方法です。1人の方が1つのタイプだけとは限りません。3つの要素が複雑に混ざり合う方が多くいます。この診断では、似合うテイストや素材、サイジングやデザインなどが分かります。
■ストレートタイプ…上半身に重心があり、体に厚みがあるタイプ。腰位置が高く、ひざ下が細くて長い人が多い。
■ウェーブタイプ…下半身に重心があり、上半身が華奢。日本人に多いタイプで着やせしやすく、下半身に脂肪が付きやすい。
■ナチュラルタイプ…骨格がしっかりしていて鎖骨や肩幅が目立つ骨太タイプ。手足が長く脂肪、筋肉は目立ちにくい。
bottom of page